聖地の輿図

ダン

Dan · イスラエル北部テル・ダン遺跡
イスラエル最北端の都市。ベエルシェバと共に国土の南北の端を示す。元の名はライシュ。ダン族が攻め取って改名。
聖書での初出
彼らはその町の名をダンと呼んだ。イスラエルの子ダンの名にちなんだものである。もとはライシュという名だった。— 士師記 18:29
背景
ダンはヘルモン山の麓、ヨルダン川の水源の一つに位置する。士師時代にダン族が北上して定居。ソロモン王国分裂後、ヤロブアムがここに金の子牛の祭壇を設置し、北イスラエル王国の宗教的中心の一つとなった。有名なテル・ダン碑文が発掘され、ダビデ王家に関する記述がある。
関連聖句(新世界訳)
彼らはその町の名をダンと呼んだ。イスラエルの子ダンの名にちなんだものである。もとはライシュという名だった。— 士師記 18:29
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