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聖地の輿図

ノドの地

Land of Nod · 位置は不明(『聖書に関する洞察』:エデンの東の逃亡の地)
カインが弟を殺して裁かれた後、さまよった地。エデンの東にあり、ヘブライ語ノドは「逃亡・放浪」を意味し、正確な位置は知られていない。
聖書での初出
「地はあなたの手足から弟の血を受け入れた。あなたは地から呪われる。あなたが地を耕しても、地はもはや力を与えないだろう。あなたは地上を放浪する者となる。」……カインはエホバの御前を離れ、エデンの東、ノドの地に住んだ。— 創世記 4:11-12, 16
背景
カインが畑で弟アベルを殺し、エホバ神の裁きを受けた後、「エホバの顔を避けて行き、エデンの東のノドの地に住んだ」(創世記4:16)。ヘブライ語 nohdh(ノド)は「逃亡・放浪」を意味し、動詞語根 nudh(ヌド)に由来する。この語根の一形態は創世記4:12と14で「放浪」と訳されている。ノドの地はカインが流亡しさまよった地である。『聖書に関する洞察』はこの項目を「逃亡の地(Fugitiveness, Land of)」として収録し、その正確な位置は今なお知られていないと述べている。
関連聖句(新世界訳)
地面はあなたが殺した弟の血を飲み込んだ。今,あなたは災いを被り,この土地から追放される。 あなたは地面を耕しても,産物を思うように得られない。地上をさまよい,放浪する」。 こうしてカインはエホバの前から離れ,エデンの東方,逃亡の地に住み着いた。— 創世記 4:11-12, 16
登場する聖書の旅
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