聖地の輿図

ミレト

Miletus · 現在のトルコ・アイドゥン県バラト村付近の遺跡
パウロがエペソの長老たちと涙の別れを告げた地。
聖書での初出
自分自身と群れ全体に注意を払ってください。神が聖なる力によって皆さんを群れの監督に任命しました。神の会衆を牧者として世話するためであり,その会衆を神は自分の子の血によって買い取ったのです。— 使徒行伝 20:28
背景
ミレトはイオニヤの古い港町で、エペソの南約五十キロに位置した。第三次旅行の帰途、パウロは五旬節までにエルサレムに着くためエペソを素通りしてここに寄港し、エペソ会衆の長老たちを呼び寄せて心を打つ告別の言葉を残した。「受けるよりは与える方が、さいわいである」。人々は声をあげて泣き、パウロのくびを抱いて接吻し、見送った。
関連聖句(新世界訳)
自分自身と群れ全体に注意を払ってください。神が聖なる力によって皆さんを群れの監督に任命しました。神の会衆を牧者として世話するためであり,その会衆を神は自分の子の血によって買い取ったのです。— 使徒行伝 20:28
私は,このように真面目に働いて,弱い人たちを援助しなければならないこと,そして,主イエス自身が述べた,『受けるより与える方が幸福である』という言葉を覚えておかなければならないことを,事ごとに皆さんに示してきました。— 使徒行伝 20:35
登場する聖書の旅
インタラクティブ地図で「ミレト」を見る →
インタラクティブ聖書地図を開いています…