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新しいエルサレム
New Jerusalem · 地上にあるのではなく、ヨハネが啓示録で見た、神のもとから天から降ってくる聖なる都で、新しい天と新しい地に属する。
啓示録のクライマックスで天から降ってくる聖なる都で、「子羊の花嫁」とも呼ばれる。神の栄光があり、12の門と12の土台を持ち、エホバと子羊が神殿であるため都の中に神殿はない。
背景
新しいエルサレムは、使徒ヨハネが啓示録で見た聖なる都である。彼はまず新しい天と新しい地、そして海がもうないのを見、聖なる都エルサレムが神のもとから天から降ってくるのを、「夫のために飾った花嫁のように」見た。御座からの声は、神の幕屋が人々と共にあり、神が人々と共に住むと告げる。次にみ使いがヨハネを高い山に連れて行き、その都を見せた。高く大きな城壁に12の門、門には12人のみ使いがおり、門にはイスラエルの12部族の名が、城壁の12の土台には子羊の12使徒の名が記されていた。都の中に神殿は見えなかった。全能の神エホバと子羊がその神殿だからである。太陽や月も要らない。神の栄光が都を照らし、子羊がそのともしびだからである。神と子羊の御座から命の水の川が流れ、両岸には命の木があって毎月実を結び、葉は諸国の人をいやす。門は昼も決して閉じず、子羊の命の巻き物に名が記されている者だけが入ることができる。
関連聖句(新世界訳)
また私は,新しい天と新しい地を見た。以前の天と以前の地は過ぎ去っており,海はもはやない。 さらに見ると,聖なる都市である新しいエルサレムが,花婿のために着飾った花嫁のように,天から,神のもとから下ってきた。 その時,王座から大きな声がした。「見なさい! 神の天幕が人々と共にあり,神は人々と共に住み,人々は神の民となります。神が人々と共にいるようになるのです。— 啓示録 21:1-3
その天使は,聖なる力によって私を大きな高い山に連れていき,聖なる都市エルサレムを見せてくれた。その都市は天から,神のもとから下ってきて, 神の栄光によって輝いていた。その輝きは極めて貴重な宝石のようであり,澄み切った水晶のように輝く碧玉に似ていた。 都市には大きくて高い城壁があり,12の門があった。門には12人の天使がおり,イスラエルの子孫の12部族の名前が刻まれていた。 東に3つの門,北に3つの門,南に3つの門,西に3つの門があった。 都市の城壁には12の土台石もあり,それには子羊の12使徒の12の名前が刻まれていた。— 啓示録 21:10-14
また天使は,命の水の川を私に見せてくれた。その川は水晶のように澄み切っていて,神と子羊の座から流れ出ており, 都市の大通りの中央を流れていた。川の両側には命の木があった。それらの木は年に12回,毎月実を結び,木の葉は人々を癒やすためのものだった。 もはや災いはなくなる。神と子羊の座が都市の中にあり,神の奴隷たちは神に神聖な奉仕をする。 彼らは神の顔を見ることになり,額に神の名を記される。 また,夜はもうなくなり,彼らはランプの光も太陽の光も必要としない。エホバ神が彼らを照らすからである。そして彼らはいつまでも永遠に王として治める。— 啓示録 22:1-5
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