モアブの平原
Plains of Moab · ヨルダン渓谷東岸
イスラエル人が約束の地に入る前の最後の宿営地。モーセがここで最後の演説を行った。
聖書での初出
「モーセはモアブの平原からネボ山に登った……エホバは彼に言われた:『これがわたしがアブラハム、イサク、ヤコブに誓って与えると約束した地である……』モーセはそこで死んだ。」— 申命記 34:1-5
背景
モアブの平原はヨルダン川東岸、エリコの対岸に位置する。イスラエル人は荒野を40年さまよった後ここに宿営し、ヨルダン川を渡ってカナンに入る準備をした。モーセはここで新世代に律法を繰り返し述べ、ネボ山から約束の地を眺めた後に亡くなった。
関連聖句(新世界訳)
モーセは,モアブの砂漠平原からネボ山に,エリコに面するピスガの頂上に登った。エホバはモーセに全ての土地を見せた。すなわち,ギレアデからダンまで, ナフタリの全土,エフライムとマナセの土地,ユダの全土を西の海まで, ネゲブとヨルダン地域,ヤシの木の町エリコの谷あいの平原をゾアルまでである。 エホバはモーセに言った。「これが,私がアブラハム,イサク,ヤコブに誓って,『あなたの子孫に与える』と言った土地である。私はあなたが自分の目でそれを見るようにしたが,あなたはそこに渡ってはいかない」。 その後,エホバに仕えたモーセは,エホバが言った通り,そこで,モアブ地方で死んだ。— 申命記 34:1-5
登場する聖書の旅
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